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検査・評価試験

日軽エムシーアルミでは、日本軽金属株式会社グループ技術センターと連携し、
各種分析・評価・材料試験・アルミニウム合金の試作などを行っています。

成分分析

鋳塊・製品の組成等の分析を行います。

試験内容特徴
発光分光分析
(OES)
発光分光分析法による成分分析
化学分析 化学分析による成分分析
グロー放電発光分析
(GD-OES)
表面の成分分析(4mm×4mm)
X線マイクロアナライザー
(EPMA)
定性・半定量分析
電子電像、X線像、元素マッピングは対応可能
蛍光X線分析
(XRF)
定性分析・定量分析
X線回折
(XRD)
物質の同定分析

形態・組織観察

鋳塊・製品の組織を観察し、評価を行います。

試験内容特徴
ミクロ組織観察

試料断面のミクロ組織の観察
DAS測定等の画像解析も対応可能

マクロ組織観察

マクロエッチング法によるマクロ組織の観察
結晶粒の大きさ、形状、分布

染色探傷法
カラーチェック

染色探傷法(カラーチェック)による、ポロシティの観察

実体観察 実体顕微鏡による試料表面の観察
走査型電子線顕微鏡観察
(SEM)
試料表面の観察および成分分析
透過型電子線顕微鏡観察
(TEM)
試料の内部構造の観察

機械的特性、物理的特性

鋳塊・製品の機械的特性を測定します。

試験内容特徴
硬さ試験 ロックウェル硬さ、ビッカース硬さ、ブリネル硬さの測定
引張試験 引張強度、0.2%耐力、伸びの測定
室温、高温ともに対応可能
疲労試験 回転曲げ、平面曲げによる疲労試験
シャルピー衝撃試験 材料の靱性の評価
電気伝導率測定 シグマテスト法による電気伝導率の測定
熱伝導率に換算も対応可能
比重測定 アルキメデス法による比重の測定
腐食試験 CASS試験、塩水噴霧試験他による腐食量の測定

溶湯評価

溶湯の品質の評価を行います。

試験内容特徴
介在物評価
Kモールド法

溶湯内の介在物の評価
K値(観察倍率1倍),K3値(同3倍),K10値(同10倍)の測定

介在物測定
PoDFA11評価

溶湯清浄度の評価
濾過率、介在物量、酸化皮膜長の測定

ガス分析 ランズレーガス分析法、LECO法によるガス量分析
全ガス量、水素ガス量(ランズレー法のみ)の測定
溶湯引け性試験
テータモールド法

凝固に伴う収縮により生じる引けの評価
外引け率、気孔率の測定

溶湯流動性試験
シェルスパイラル法

凝固時の溶湯の流動性の評価
流動長(シェル内の溶湯の到達長)の測定

溶湯熱分析 シェル砂製鋳型を用いた凝固曲線の分析

試作

鋳塊・ダイカストプレート等を作製します。

試験内容特徴
鋳造 鋳塊の作製
組成、形状は応相談
熱処理 人工時効処理、焼入れ、溶体化処理
ダイカスト試作 サイズ:180×150×3,6,12mm
合金種、その他サイズは応相談
減圧凝固見本作製 減圧凝固サンプルの限度見本作製
ガス量測定も対応可能

上記試験以外については応相談。

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