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環境への取組み

アルミニウムで地球環境を守ります

私たちの身のまわりに、アルミニウム製品はたくさんあります。
私たちが気付いていないだけで、実は日用品に多くアルミニウムが使われています。
アルミニウムは、地球環境にやさしい素材です。
地球は、ここに住む私たちが将来にわたって大事にし、守っていかなければなりません。
その一手となるのがアルミニウムです。私たちは、省資源・省エネルギーのアルミニウム二次合金地金で、地球の将来を守っていきたいと思っています。

  • 環境への取り組み

  • 環境への取り組み

アルミニウムは発見されてから約200年、工業化されるようになってから約100年しか経っていない若い金属です。歴史は浅いですが、日常的に広く用いられており、今や私たちの生活に欠かせない存在となっています。ここまで広く用いられる理由は、アルミニウムの特性にあります。
アルミニウムは『軽くて強く、さびにくく熱を通しやすく、加工性に優れ美しい』とどの分野にも用いることができる特長を備えています。
例を挙げますと、ナベやフライパンには、錆びにくく熱を通しやすい特性が活かされています。

また、新幹線は軽くて強い特性が活かされ、スピードアップしました。
そして自動車は、軽量化されたことで燃費効率が向上して、地球の温暖化防止に役立っています。
さらにアルミ製品の約90%がリサイクルされていることも、アルミニウム普及の大きな要因となっています。アルミニウムは溶かせば何度でも使える金属である上、リサイクル時に必要なエネルギーは、新しく製錬する際に必要なエネルギーの約3%ですみます。
地球環境保全がいわれる現代、省資源・省エネルギーで自然にやさしいアルミニウムは、今後も用途が広がる可能性と、豊かな将来性を秘めた金属といえます。

ISO 14001

ISO 14001
ISO 14001
  • 登録番号:JQA-EM1568
  • 登録範囲:アルミニウム合金地金及びアルミニウム母合金地金の製造
  • 適用範囲:国内全工場

基本理念

今や地球環境保全が人類にとって必須かつ緊急の課題となっている。その中でグリーン調達の普及、ダイオキシン類の規制、更には家電リサイクル法及び自動車リサイクル法の施行や環境税導入・省エネ法強化の議論、また国際的には京都議定書やEUのELV指令の発効、RoHS指令の制定等、当社を取り巻く環境も大きく変わりつつある。
このような環境重視、循環型社会への移行において、静脈産業の一翼を担うアルミスクラップ等によるアルミ合金の生産、販売は、まさに省資源、省エネルギーを代表する活動である。今後このアルミ合金事業を拡大、発展させ資源保全に努めると同時に、生産活動における環境負荷を軽減し、環境保全に努めるものとする。

環境方針

日軽エムシーアルミは、アルミニウムの再資源化により顧客満足度の高い合金を生産・販売することを通して循環型社会形成に貢献すると共に、生産活動における環境への影響を改善する。 このため以下の活動を推進する。

  • 1)適用される環境関連の法規制、各県市町の条例及び当社が同意した地域との協定を順守する。
  • 2)アルミニウムのリサイクル事業における省資源・省エネルギーをはかる。
  • 3)排ガス、排水、騒音、臭気等の環境負荷を軽減する。また、事故等による環境汚染物質の排出、 漏洩等の環境影響リスクを最小にし、地域の環境保全に努める。
  • 4)事業に伴う廃棄物及び副産物の発生抑制及び有効利用(3Rの推進)をはかる。
  • 5)上記事項に沿い、各事業所の状況に応じた環境目的及び目標を設定し環境負荷の低減を推進する。
  • 6)生物多様性保全に貢献する活動を推進していく。

また、これら事項の達成を支援するため、内部監査及びマネジメントレビューその他により環境マネジメントシステムを見直し、これを継続的に改善する。

2017年 3月 1日

日軽エムシーアルミ株式会社
代表取締役社長 浜村 承三